7012 川崎重工

18,255円 +3.84% PASS

総合重機大手。航空宇宙、鉄道車両、大型2輪などに強み。潜水艦も製造。

チャート
7012.T / 3M
防衛費9兆円 アメリカのイラン攻撃
確信度: 中 PASS 2026-02-27
投資テーゼ
  1. テーゼ: 潜水艦製造の2大メーカーの一角であり、航空機・防衛装備品でも主力。中東有事→海上防衛力増強の連想で買われやすい。
  2. 最強の反論: 3M+85.2%・1M+40.9%で既に過熱水域。防衛省から指名停止処分中(〜2026/3/11)であり、足元の防衛受注に直接的な制約がある。潜水艦エンジン検査不正という信用問題も残る。
  3. 結論: 買えない。3M+85%は明らかに過熱。指名停止処分中に防衛カタリストで買うのは矛盾。
Hard Guard: CLEAR(ギリギリ) CLEAR
  • 信用倍率: 5.72(CLEAR)
  • 行政処分: 防衛省指名停止処分(2025/12/26〜2026/3/11)。潜水艦ディーゼルエンジン検査不正。HG定義の上場関わるレベルではないが重大リスク要因
  • 上場廃止・債務超過: 該当なし
評価
評価 根拠
カタリスト確信度 軍事準備進行中だが外交的解決の可能性残る
テーマ接続性 潜水艦、航空機、防衛装備品の主要メーカー。防衛テーマ直球
需給構造 3M+85.2%で過熱。1M+40.9%は高値圏。信用倍率5.72は表面上問題ないが高値圏での信用買い残は将来の売り圧力
織り込み度 🔥🔥超織込済み 3M+85.2%は防衛セクターで最も過熱。1M+40.9%も異常
基本体力 要注意 自己資本比率24.6%は低め。PER44.6。防衛省指名停止中。検査不正の信用問題残る
A型(投機過熱) 本来C型だが、短期で+85%は投機的過熱。A型のピーク付近
タイムライン 3月上旬〜中旬 指名停止解除(3/12)とカタリストが重なる可能性はあるが、既に織込済み
リスク
  • 3M+85.2%からの急反落リスク(外交妥結や攻撃見送りで-20〜30%の可能性)
  • 防衛省指名停止中(〜3/11)で防衛受注に一時的制約
  • 潜水艦エンジン検査不正の信用リスク。今後の追加処分の可能性
  • 自己資本比率24.6%と財務基盤が弱め
判定: PASS
  • 理由: テーマ接続性は強いが、3M+85.2%は完全に過熱。防衛省指名停止中という矛盾。確信度=中のカタリストで高値を追いに行くリスクリワードが悪い。
omowaku / 20260227_アメリカのイラン攻撃 / 7012_川崎重工 最終更新: 2026-02-27