6208 石川製作所
2,690円
+3.70%
PASS
織機縮小、段ボール製函印刷機が主力。防衛機器を拡大。筆頭株主にレンゴー。
チャート
6208.T / 3M
確信度: 中
PASS
2026-02-27
投資テーゼ
- テーゼ: 海自向け91式機雷の製造元であり、時価総額166億の小型株のため、中東有事の恐怖テーマで個人投資家の仕手的資金が集中しやすい定番銘柄。
- 最強の反論: 3M+70.5%で既に大幅に織り込み済み。1W-9.0%で直近ピークアウトの兆候。信用倍率3.50は過熱サインが出始め。イラン攻撃が実現しても「事実売り」で急落する可能性が高い。
- 結論: 典型的A型(恐怖駆動型)銘柄で、既に第一波を消化済み。ここからの参入はリスク・リワード比が悪い。
Hard Guard: CLEAR
CLEAR
- 信用倍率: 3.50(PASS)
- PO・行政処分・不正: 該当なし
- 上場廃止リスク: なし
評価
| 軸 | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| カタリスト確信度 | 中 | 軍事準備進行中だが外交的解決の可能性残る |
| テーマ接続性 | 強 | 海自向け91式機雷の唯一の製造元。機雷=海上封鎖の象徴で中東有事と直結するイメージ。有事定番銘柄 |
| 需給構造 | やや良い | 時価総額166億。信用倍率3.50だが3M+70%の急騰局面を経て買い残が膨らんでいる可能性 |
| 織り込み度 | 🔥織込済み | 3M+70.5%、1M+64.2%。既にカタリストを大幅に織り込み済み。2/20のトランプ発言時点で防衛関連株が一斉蜂起し初動完了 |
| 基本体力 | 弱い | PER37.4。自己資本比率22.1%は低い。主力は段ボール製函印刷機で防衛は売上の一部 |
| 型 | A型 | 地政学リスク→恐怖→個人投資家の連想買い→短期急騰→事実売り or 忘却→急落。過去事例(2013, 2017, 2022, 2025/6)全てこのパターン |
| タイムライン | 3月上旬〜中旬 | 2/20時点で初動済み。追加上昇は攻撃実行時の恐怖プレミアムのみ |
リスク
- 3M+70%からの急反落リスク(外交妥結で-15〜20%の可能性)
- 1W-9%でピークアウトの兆候
- 自己資本比率22.1%と財務基盤が弱い
- 受注が一巡した可能性の指摘あり
判定: PASS
- 理由: 3M+70.5%は重い。1W-9%でピークアウトの兆候。ここからの新規参入は「高値掴み」の典型パターン。有事が起きても「事実売り」で急落する可能性が高い。
omowaku / 20260227_アメリカのイラン攻撃 / 6208_石川製作所
最終更新: 2026-02-27