6203 豊和工業
1,853円
+2.49%
PASS
産業用機械の老舗。工作機械中心に特装車や防弾、火器など防衛機器も。
チャート
6203.T / 3M
確信度: 中
PASS
2026-02-27
投資テーゼ
- テーゼ: 日本唯一の自衛隊向け小銃メーカー。防衛費増で20式小銃の生産能力を大幅引き上げ中。有事テーマの恐怖買い+防衛費43兆円の実需が重なるダブルドライバー銘柄。
- 最強の反論: 3M+61.7%で既に大きく上昇済み。1W-7.7%で調整入り。PER39.7は小銃メーカーとしては高評価すぎ。信用倍率7.50は過熱気味。工作機械部門の業績不振が足を引っ張り、小銃の増産だけでは企業全体のバリュエーションを正当化できない。
- 結論: 石川製作所と同様にA型定番銘柄として初動済み。ただし、20式小銃の量産拡大という実体のある事業成長がある点は石川製より優位。しかし信用倍率7.50はかなり過熱しており短期的には重い。
Hard Guard: CLEAR
CLEAR
- 信用倍率: 7.50(PASS、ただし要注意水準)
- PO・行政処分・不正: 該当なし
- 上場廃止リスク: なし
評価
| 軸 | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| カタリスト確信度 | 中 | 軍事準備進行中だが外交的解決の可能性残る |
| テーマ接続性 | 強 | 自衛隊向け小銃の国内唯一のメーカー。「銃」のイメージが個人投資家に最も分かりやすい防衛連想。20式5.56mm小銃の量産進行中。迫撃砲も製造 |
| 需給構造 | 悪 | 時価総額227億。信用倍率7.50は過熱水準。10倍超でHard Guard抵触が近い。1W-7.7%の下落は信用買い残の重さを示唆 |
| 織り込み度 | 🔥織込済み | 3M+61.7%、1M+34.6%。十分に織り込み済み |
| 基本体力 | 弱い | PER39.7は工作機械メーカーとしては非常に割高。自己資本比率59.7%は財務は健全。ただしQ3累計で工作機械部門の不振が全体業績を圧迫 |
| 型 | A型(一部C型要素) | 基本はA型。ただし20式小銃の10年フル生産という構造的な受注増があり、C型の萌芽がある |
| タイムライン | 3月上旬〜中旬 | 2/20時点で初動済み。3月の攻撃開始時にスパイクの可能性はあるが、持続性は限定的 |
リスク
- 信用倍率7.50が致命的に重い
- 3M+61.7%は既に初動完了
- C型転換の萌芽はあるが、現時点では短期トレードとしてのリスク・リワード比が悪すぎる
- 工作機械部門の中国景気依存リスク
判定: PASS
- 理由: 信用倍率7.50が致命的に重い。3M+61.7%は既に初動完了。C型転換の萌芽はあるが、現時点では短期トレードとしてのリスク・リワード比が悪すぎる。
omowaku / 20260227_アメリカのイラン攻撃 / 6203_豊和工業
最終更新: 2026-02-27