6111 旭精機工業
PASS
チャート
6111.T / 3M
確信度: 中
PASS
2026-02-27
投資テーゼ
- テーゼ: 日本唯一の小口径銃弾メーカー。防衛省向け小銃弾が売上の2割を占め、弾薬=有事の最もプリミティブな連想対象。名証M上場の超小型株(時価総額約72億)で値動きの爆発力が極めて高い。
- 最強の反論: 名証M上場で流動性が極めて低い。売買が薄いため板が飛びやすく、参入・撤退のスリッページが大きい。営業損失を計上中で基本体力が弱い。
- 結論: 流動性リスクが最大のネック。弾薬テーマとしての接続性は最高だが、名証M上場の超小型株は「入れても出られない」リスクがある。トレード対象としては流動性制約が厳しい。
Hard Guard: CONDITIONAL PASS(データ不足)
- 信用倍率: データ不足(KabutanDB未登録)
- PO・行政処分・不正: 該当なし
- 上場廃止リスク: なし(名証M上場継続中)
評価
| 軸 | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| カタリスト確信度 | 中 | 軍事準備進行中だが外交的解決の可能性残る |
| テーマ接続性 | 最強 | 日本唯一の小口径銃弾メーカー。弾薬=戦争の最もダイレクトな連想。防衛省向け小銃弾が売上の約2割。「有事になったら弾が必要」という最もシンプルなストーリー |
| 需給構造 | 特殊(超小型・低流動性) | 時価総額約72億。名証M上場で東証に比べ流動性が極めて低い。出来高が薄く、大口の売買で価格が大きく動くリスク |
| 織り込み度 | 不明 | KabutanDB未登録のため3M/1M/1Wの株価変動データなし |
| 基本体力 | 弱い | Q3累計で営業損失6,300万円を計上。投資有価証券売却益で純利益を確保している状態。本業の収益力が弱い |
| 型 | A型 | 弾薬=有事テーマの連想で買われる典型的A型。流動性の低さから「仕手化」しやすい構造 |
| タイムライン | 3月上旬〜中旬 | カタリスト期限内にスパイクする可能性あり。ただし流動性の低さから、タイミングを合わせた売買が困難 |
リスク
- 流動性リスクが致命的。名証M上場の超小型株で「入れても出られない」
- 営業赤字継続
- データ欠如で需給判断が不完全
- 弾薬受注増の実態が本業赤字を補えるか不確実
判定: PASS
- 理由: テーマ接続性は全銘柄中最強だが、名証M上場の超小型株で流動性が致命的に低い。営業赤字。「入れても出られない」リスクがトレード不適格。
omowaku / 20260227_アメリカのイラン攻撃 / 6111_旭精機工業
最終更新: 2026-02-27