6269 三井海洋開発
13,430円
+4.80%
PASS
浮体式石油・ガス生産貯蔵設備の世界大手。設計・建造、リース、運転、保守一貫。
チャート
6269.T / 3M
PASS
2026-02-21
6269 三井海洋開発
Hard Guard: FAIL
- 信用倍率24.54倍(2026-02-13時点)。基準値10倍を大幅超過
- PO・行政処分・不正会計:確認されず
- ストップ安:直近10日で2026-02-13に16,480→14,355(-12.9%の急落)。1日で-12.9%はストップ安ではないが異常な急落を記録
評価
| 軸 | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| テーマ接続性 | 強 | FPSO世界大手、東大コンソーシアム参加、揚泥システム設計関与。株探テーマに「FPSO、海底資源、レアアース」。個人投資家の認知も高い |
| 需給構造 | 悪(極端過熱) | 信用倍率24.54倍は6銘柄中最悪水準。買残2,088,500株。2026-02-13に単日-12.9%の急落があり、その後も不安定な推移(13,530まで落ちた)。過熱と調整が同時進行中 |
| 織り込み度 | ⚠️〜🔥 | 3M -1.7%は数字上は未織り込みに見えるが、高値比-8.8%かつ1Mで+5.8%。直近の単日大暴落(-12.9%)は需給崩壊のシグナル。見た目以上に危うい |
| 基本体力 | 問題なし | 自己資本比率30.5%(低め)、PBR4.42倍(高め)、FCF390億超(キャッシュリッチ)。FPSO事業は好調(営業利益+35.5%) |
| 型 | B | FPSO技術を応用した揚泥システムへの期待が先行。実際のシステム設計・製作は三井E&Sが担当。6269の役割は「FPSO技術ノウハウの提供」レベルで、直接参加度は高くない |
| タイムライン | 不利 | 2026-02-13の単日-12.9%急落は「何らかの期待剥落」の可能性を示唆。信用倍率24倍は踏み上げより「信用買い解消の連鎖売り」のほうが怖い |
リスク
- 信用倍率24倍超 = Hard Guard FAIL(最重要リスク)
- 単日-12.9%の急落が10日前に発生。需給が壊れかけている
- FPSO本業の時価総額が1兆円超なのにレアアースへの直接寄与は限定的。本業投資家の売り vs テーマ投資家の買い、という構図で不安定
- 「レアアース銘柄として買われているが実態は間接関与」のミスマッチが崩れると急落
判定: PASS(Hard Guard FAIL)
信用倍率24倍超でルール上FAIL。加えて直近の単日急落は需給崩壊の前兆として重く見る。テーマ接続性は高いが、この信用残の状態で新規買いするのは地雷を踏みに行く行為。
omowaku / 20260221_南鳥島レアアース実証 / 6269_三井海洋開発
最終更新: 2026-02-21