6703 OKI

3,230円 +6.60% WATCH

情報通信システム、ATM、プリンター、EMSが主軸。社会インフラシステム構築を推進。

チャート
6703.T / 3M
防災庁創設 防衛費9兆円
確信度: 高 WATCH 2026-02-22
投資テーゼ(この銘柄の核心)
  1. テーゼ: 防災行政無線のトップメーカーかつJ-ALERT同報無線自動起動装置のメーカーとして、防災庁創設に伴う防災通信インフラの刷新・高度化で最大の受益者。防災行政無線市場で圧倒的シェアを持つ。
  2. 最強の反論: 3M+67.5%で大幅に織り込み済みかつ新高値圏。上昇の主因は防災テーマではなく、3Q決算での純利益+273.3%・上方修正・増配発表(好決算+防災の複合)。
  3. 結論: 防災行政無線のトップメーカーとしてテーマ接続は最強だが、3M+67.5%・新高値は完全に織り込み済み。今からの新規エントリーはリスクリワードが悪い。押し目(-20%以上)があれば最優先で再検討。
Hard Guard: CLEAR(PO・行政処分なし。信用倍率基準内) CLEAR
評価
評価 根拠
カタリスト確信度 防災庁創設は確定。防災行政無線の高度化・J-ALERTシステムの拡充は防災庁の主管業務
テーマ接続性 防災行政無線トップメーカー。J-ALERT同報無線自動起動装置。株探テーマ「防災」「地震速報」
需給構造 時価総額1,700億円。出来高比1.03xで平常。新高値更新中で買い圧優勢
織り込み度 🔥織込済 3Mリターン+67.5%、高値比0.0%(新高値更新中)。明確に織り込み済み
基本体力 要注意 売上2,822億(-8.1%)、営業利益61億(-20.6%)と減収減益。純利益74億(+273.3%)は特殊要因(有価証券売却益等の可能性)。通期純利益190億に上方修正・増配
B型 防災庁創設+好決算の複合で急騰。どちらかが崩れれば急落リスク
タイムライン 2026年11月 5月本決算が次の確認ポイント
リスク
  • 3M+67.5%の急騰は好決算+防災テーマの複合。どちらかが崩れれば急落リスク
  • 売上・営業利益は減収減益。純利益の大幅増は特殊要因の可能性が高い
  • 新高値圏では利確売り圧力が高まりやすい
  • 防災行政無線事業が全体売上に占める比率は不明(OKIはATM・プリンター等の事業も持つ総合電機)
判定: WATCH
  • 理由: テーマ接続性=強(防災行政無線トップ+J-ALERT)だが、3M+67.5%で完全に織り込み済み。本業は減収減益で、純利益の急増は特殊要因の可能性。新高値からの新規エントリーはリスクリワードが悪い。20%以上の調整があれば再評価し、Tier A候補として最優先で検討する。
omowaku / 20260222_防災庁創設 / 6703_OKI 最終更新: 2026-02-22