6366 千代田化工
1,323円
+1.46%
PASS
三菱系の総合エンジニアリング大手。LNGプラント世界首位級。社会インフラや水素分野。
チャート
6366.T / 3M
確信度: 高
PASS
2026-02-22
Hard Guard: CLEAR
CLEAR
ベネズエラ思惑バブル崩壊中という企業固有の悪材料が存在するが、カタリスト確信度が高いため除外理由にはならない。ただし現在の株価動向はGX-ETSと無関係。
評価
| 軸 | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| カタリスト確信度 | 高 | GX-ETS第2フェーズ施行確定(2026年4月) |
| テーマ接続性 | 弱 | CCS(炭素回収・貯蔵)技術を保有しており、理論的にはGX-ETS関連テーマの対象となり得る。ただし現在の相場は主にベネズエラLNG案件の思惑で動いており、GX-ETSとの接続は事実上ゼロに近い |
| 需給構造 | 悪 | 3M+93.8%の異常値を記録したが、現在ベネズエラ思惑崩壊により急落中。需給構造が大きく悪化している局面 |
| 織り込み度 | 🔥 | 3M+93.8%は記録しているものの、GX-ETS関連ではなくベネズエラ思惑による上昇。GX-ETSテーマとしての織り込みはほぼゼロ |
| 基本体力 | 要注意 | 過去に経営危機を経験しており、プロジェクト損失リスクが常に存在。エンジニアリング・プロジェクト企業として大型案件リスクを抱える |
| 型 | A型(ベネズエラ思惑) | 現在の株価動向はベネズエラLNG案件の思惑で形成されており、GX-ETSテーマとは別の材料で動いている |
| タイムライン | 2026年4月施行 | GX-ETS第2フェーズ施行確定。ただし現在の企業動向はベネズエラ思惑に支配されており、GX-ETS施行がこの企業にどう影響するかは不明確 |
リスク
- ベネズエラ思惑の崩壊により急落中。政治的リスクが極めて高い案件での損失リスク
- GX-ETSとの実質的な接続が存在しないため、施行からの恩恵が実現する可能性は限定的
- 過去の経営危機経験から、大型プロジェクト損失の可能性を常に考慮する必要がある
- ベネズエラLNG案件以外の新しい悪材料が出現するリスク
判定: PASS
- 理由: カタリスト確信度は高いが、現在の企業動向はベネズエラ思惑バブル崩壊に支配されており、GX-ETS施行との接続は実質的に存在しない。企業固有の悪材料が強すぎるため、GX-ETSカタリスト投資の対象外と判断。
omowaku / 20260222_GX-ETS / 6366_千代田化工
最終更新: 2026-02-22