1662 石油資源開発

2,385円 +6.28% PASS

資源開発大手。原油・天然ガスの探鉱、開発、生産。国内で天然ガス・インフラ事業。

チャート
1662.T / 3M
南鳥島レアアース実証 アメリカのイラン攻撃
PASS 2026-02-21
1662 石油資源開発

Hard Guard: FAIL

  • 信用倍率16.42倍(2026-02-13時点)。基準値10倍を大きく超過
  • PO・行政処分・不正会計・ストップ安:確認されず
  • 3M +72.2%、直近週+6.0%、高値比-0.3%(ほぼ天井圏)

評価

評価 根拠
テーマ接続性 J-MARES設立中心メンバー。「ちきゅう」試掘の直接参加企業。株探テーマに「レアアース、メタンハイドレート、海底資源」と明記。個人投資家の認知度最高クラス
需給構造 悪(信用過熱) 時価総額6,057億(本来の規模は十分だが)信用倍率16.42倍は警戒域。信用買残2,373,800株 vs 売残144,600株。「踏み上げ」より「信用買いの解消売り」リスクが高い段階
織り込み度 🔥 3M +72.2%。過去の高値比-0.3%(ほぼ天井)。直近1Wで+6.0%とまだ加速中だが、信用倍率の過熱と合わせると天井ゾーン入りの判断が妥当
基本体力 問題なし 自己資本比率79.1%、黒字(純利益398億/年)。ただしコア事業(石油・天然ガス)は減収減益トレンド。レアアース関連の業績への直接寄与は現時点でゼロ
B 思惑→事実売り型。「ちきゅう」試掘成功(2026/1-2)=事実。すでに大きなカタリストの「事実」は消化済み。次の事実は2027/1本格実証
タイムライン 不利 直近の大型カタリスト(ちきゅう試掘成功)が2026/2に開示済み。次の大型カタリスト(2027/1実証)まで約11ヶ月の空白。B型の「事実売り」フェーズ入りの可能性が高い

リスク

  • 信用倍率16倍 = Hard Guard FAIL。ここだけで新規買いを正当化できない
  • 3M +72%の天井圏で信用残が膨らんでいる構図は「崩れると急落」の典型形
  • コア事業(石油・ガス)の業績が悪化している中での株価上昇は、レアアーム失速で一気に元に戻る
  • 2027/1まで目立ったカタリストがなければ、信用買い組の乗り換えで需給悪化

判定: PASS(Hard Guard FAIL)

信用倍率16倍超でルール上FAIL。仮にルールがなくても、3M +72%天井圏+事実消化済み+次カタリストまで11ヶ月の空白、という三重構造で新規買いの根拠がない。「ちきゅう」試掘成功ニュースを受けて上がった株を今から買うのは事実追いの最悪パターン。


omowaku / 20260221_南鳥島レアアース実証 / 1662_石油資源開発 最終更新: 2026-02-21