7199 プレミアグループ

1,847円 +0.11% WATCH

中古車オートクレジットや自動車修理保証事業。新車リース・保証や整備事業も。

チャート
7199.T / 3M
確信度: 高 WATCH 2026-02-27
投資テーゼ
  1. テーゼ: 利上げ→中古車オートクレジット金利の転嫁で粗利率改善。2025年3-4月に一斉利上げ(金利転嫁)を実施済みで、2026/3期は粗利率回復局面。
  2. 最強の反論: 高値比-19.8%と大幅に売られている。子会社システム障害で2025/3期13.1億円、2026/3期12.1億円の特損。営業利益も前年比-5.8%減益。金利転嫁のタイムラグで長プラ上昇分(+0.35%)の影響がまだ残存。
  3. 結論: 金利転嫁を既に実施済みで、利上げ恩恵の実績がある点は好材料。しかし、高値比-19.8%の下落トレンド中(システム障害特損が主因)であり、カタリスト単独での反転は難しい。底値圏でのリスクリワードは悪くないが、下げ止まりの確認が先。
Hard Guard: CLEAR CLEAR
  • PO/公募増資: 該当なし
  • 行政処分/不正: 2026年1月の開示は「加盟店」の特商法違反で自社の処分ではない
  • 信用倍率10倍超: 確認不可(有料データ)
評価
評価 根拠
確信度 日銀3月利上げ市場80%織込み
テーマ接続 オートクレジット金利転嫁の実績あり(2025年3-4月実施)。利上げ→粗利率改善は実証済み
需給 vol比0.94(ほぼ平均)。高値比-19.8%で売り圧力消化中だが底打ち未確認
織込 1M+2.4%、3M-0.8%。ほぼ横ばいで織込み薄い。むしろ過小評価の可能性
基本体力 要注意 営業利益-5.8%減益。システム障害特損12.1億円。ただし営業収益+14.4%増で事業自体は成長中
C型/B型ハイブリッド 利上げ決定で短期反発→システム障害解消の中期ストーリーも
リスク
  • システム障害の影響長期化(2期連続で10億円超の特損)
  • 高値比-19.8%の下落トレンドが反転しない可能性
  • 金利転嫁が顧客離れを招くリスク(中古車市場の競合環境)
判定: WATCH
  • 理由: テーマ接続は中で織込み薄い点は魅力だが、下落トレンド中+システム障害特損で基本体力が不安定。底値確認(1800円割れで反発)後にTier B格上げの可能性。
omowaku / 20260227_日銀利上げ / 7199_プレミアグループ 最終更新: 2026-02-27