7173 東京きらぼしFG

11,700円 +3.17% Tier B

八千代銀、都民銀、新銀行東京が合併。個人、中小企業など地域金融に強み。

チャート
7173.T / 3M
確信度: 高 Tier B ★DA維持 2026-02-27
投資テーゼ
  1. テーゼ: 東京都地盤の中型地銀FGで、利上げによる資金利益拡大が直接的に経常利益+30.4%を牽引。Q3経常利益+30.4%、純利益+33.2%の高成長。都公的資金28年度完済予定で財務健全化も進行中。業績実体が最も強いバッチ8銘柄。
  2. 最強の反論: 3M+36.4%で利上げ恩恵は相当程度株価に織り込まれている。高値比-5.3%は調整というには浅すぎる。3月会合が「据え置き」なら急落リスク。「押し目10,400円台」を待つ戦略は、3月利上げ確率低下を踏まえると機能しない可能性。
  3. 結論: 出来高増加を待ってエントリー。業績実体の強さ(経常利益+30.4%、PER10.4倍)はTier B条件を満たす。ただし3月単体の利上げ確率が20-30%程度まで低下している可能性があり、「利上げ確定後の初動」で乗る戦略に切り替えることを優先。
Hard Guard: CLEAR CLEAR
  • PO/売出し: 該当なし(2026年)
  • 行政処分/不正: 該当なし(2018年の元職員不祥事は古い)
  • 上場廃止/債務超過: 該当なし
評価
評価 根拠
カタリスト確信度 日銀3月会合確定。市場80%が4月までの利上げ予想
テーマ接続性 東京都地盤の中型地銀FG。利上げ→資金利益増加の直接恩恵。Q3経常利益+30.4%
需給構造 vol比0.82(やや低調)。高値比-5.3%で調整浅い。時価総額約3,500億円で流動性は十分
織り込み度 🔥 3M+36.4%。利上げ恩恵は相当程度織込済
基本体力 良好 経常収益1,324億(+13.2%), 純利益276億(+33.2%), PER10.4倍, 配当170円(利回り1.5%), 都公的資金28年度完済予定
C型 金利環境変化による構造的収益改善。一過性ではない
タイムライン 3/18 残り約3週間
リスク
  • 3月利上げ見送り→10%以上の急落リスク(押し目後の次の利上げ期待根拠が薄れる)
  • 3M+36.4%からの「事実売り」リスク
  • 都公的資金完済は公表済みでサプライズなし
  • vol比0.82の低下傾向が継続するリスク
DA評価(元: Tier B → Tier B維持)
  • DA反論: 3M+36.4%の「押し目待ち」戦略は、3月利上げ確率低下により機能しない可能性
  • DA結論: 業績実体が強い(経常利益+30.4%)ことは事実。🔥済でTier B止まりというDD判定は妥当。ただし3月利上げ確率低下を踏まえると「出来高待ち」トリガーが来ない可能性も高い
判定: Tier B
  • 理由: 業績バランス最良(経常利益+30.4%)。PER10.4倍で利益成長+30%は割安。DAもTier B維持を推奨。出来高が戻りvol比1.0xを超えた局面でエントリー候補。バッチ8 Tier B銘柄の優先順位1位。
omowaku / 20260227_日銀利上げ / 7173_東京きらぼしFG 最終更新: 2026-02-27