4847 インテリジェントウェイブ
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+2.02%
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大日本印刷傘下。クレジットカード決済システム開発で首位。セキュリティ関連を強化。
チャート
4847.T / 3M
確信度: 高
WATCH
2026-02-27
投資テーゼ
- テーゼ: クレジットカード決済システム開発で首位。利上げ→金融機関の利鞘改善→IT投資予算拡大→決済システム・不正検知のモダナイゼーション案件が増加する。
- 最強の反論: 決済システムはSIer的な受託開発ではなくプロダクト型ビジネスが中心だが、利上げとの因果関係が間接的すぎる。決済インフラ需要はカード取扱高の伸びに連動するもので、金利環境との直接的な紐づけは薄い。
- 結論: 業績好調(経常利益+29%見通し)で需給も安定しているが、利上げカタリストとの接続が弱い。決済セキュリティ・不正検知というテーマ自体の成長で株価が動いている銘柄であり、利上げイベントでの追加上昇余地は限定的。
Hard Guard: CLEAR
CLEAR
- PO/売出し: 該当なし
- 行政処分/不正: 該当なし
- 信用倍率10倍超: なし
評価
| 軸 | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| 確信度 | 高(共通) | 日銀利上げ3月会合有力 |
| テーマ接続 | 中 | 金融向けシステムだが利上げ→IT投資の因果は間接的。決済インフラ需要はカード取扱高連動 |
| 需給 | 中 | vol比0.89でやや薄い。1M+6.3%で緩やかな上昇トレンド |
| 織込 | ✅(既に概ね織込) | 3M+5.9%で金融IT恩恵の一部は反映済み |
| 基本体力 | 問題なし | 26年6月期 経常利益+29.1%の大幅増益見通し。大日本印刷傘下で安定 |
| 型 | C型 | 利上げ決定で追加材料にはなるが大幅な上昇は見込みにくい |
リスク
- 利上げカタリストとの接続が間接的で反応が鈍い可能性
- vol比0.89と出来高も薄く、イベント前の仕込みとしてはインパクト不足
- 金融SIer全体へのAI代替リスクの波及
判定: WATCH
- 理由: 業績は好調で基本体力に問題なし。ただし利上げカタリストとの接続が間接的で、既に3M+5.9%と緩やかに織り込み済み。利上げ決定で追加上昇する可能性はあるが、vol比0.89と出来高も薄く、イベント前の仕込みとしてはインパクト不足。
omowaku / 20260227_日銀利上げ / 4847_インテリジェントウェイブ
最終更新: 2026-02-27