3965 キャピタルアセットプランニング

856円 -0.70% WATCH

生保向けシステム開発が主力。金融向け資産管理アプリも提供。生成AIに注力。

チャート
3965.T / 3M
確信度: 高 WATCH 2026-02-27
投資テーゼ
  1. テーゼ: 生保向けシステム開発が主力。利上げ→保険会社の運用利回り改善→利鞘拡大→IT投資予算増加→同社のシステム受注拡大。
  2. 最強の反論: 生保のIT投資判断は金利環境変化から大幅にタイムラグがある。利上げ決定から同社の受注増が数字に表れるまでに少なくとも2-3四半期かかり、短期的な株価材料にはなりにくい。
  3. 結論: 業績好調(1Q売上+21.8%、営業利益大幅改善)で基本体力は問題なし。ただし利上げカタリストとの接続は生保経由の間接恩恵であり、時間軸が合わない。スタンダード市場で流動性も限定的。
Hard Guard: CLEAR CLEAR
  • PO/売出し: 該当なし
  • 行政処分/不正: 該当なし
  • 信用倍率10倍超: なし
評価
評価 根拠
確信度 高(共通) 日銀利上げ3月会合有力
テーマ接続 生保経由の間接恩恵。利上げ→生保利鞘改善→IT投資の因果は成立するがタイムラグ大
需給 vol比0.80。1M+7.7%で上昇トレンドだが、スタンダード市場で板薄い
織込 ✅(緩やかに織込中) 3M+7.7%で金融テーマとして緩やかに買われている
基本体力 問題なし 1Q売上+21.8%増、営業利益大幅改善。通期売上103億(+6.3%)、営業利益6.3億(+18.7%)見通し
C型 間接恩恵の範囲。利上げ決定で小幅上昇の可能性
リスク
  • 利上げカタリストとの接続が生保→IT投資という二重間接で弱い
  • スタンダード市場の流動性制約
  • 受注増が数字に表れるまで2-3四半期のタイムラグ
判定: WATCH
  • 理由: 業績トレンドは良好だが、利上げカタリストとの接続が生保→IT投資という二重間接で弱い。1M+7.7%で既にある程度の金融テーマ恩恵は織り込まれている。スタンダード市場の流動性制約もあり、カタリストドリブンのトレードには不向き。
omowaku / 20260227_日銀利上げ / 3965_キャピタルアセットプランニング 最終更新: 2026-02-27