6268 ナブテスコ

5,083円 +4.76% WATCH

産業ロボット用精密減速機は世界6割。自動ドアで世界トップ級。鉄道ブレーキも。

チャート
6268.T / 3M
確信度: 高 WATCH(元Tier B → DA降格) 2026-02-22
投資テーゼ

航空機用飛行姿勢制御装置(FCA/アクチュエーター)で防衛省向け売上が事業の4-5割。P-1哨戒機・C-2輸送機向け納入実績があり、次期戦闘機GCAPでも受注が見込まれる隠れた防衛コア銘柄。

最強の反論: 3M +45.3%で織込済み。時価総額約4,900億の大型株ゆえ防衛テーマ単体での値動きは鈍く、産業用ロボット向け精密減速機等の景気敏感事業が足を引っ張るリスク。

結論(Phase 3時点): 防衛航空機器のニッチトップという実力は本物。大型株ゆえ急騰は望みにくいが、GCAP関連で中長期的な受注拡大が見込め、下値も堅い。押し目があればTier B候補。Tier B判定。

Hard Guard: CLEAR CLEAR
  • PO/売出し: 該当なし
  • 行政処分/不正: 該当なし
  • 信用倍率: 問題なし
評価サマリー
評価
テーマ接続性 強(航空機器事業の防衛比率4-5割。P-1/C-2向けFCA納入)
需給構造 中(時価総額4,900億円の大型、Vol比0.94x)
織り込み度 🔥 織込済み(3M +45.3%)
基本体力 問題なし(2025年12月期:売上3,079億、営利207億(+60.3%))

株価データ: ¥4,718 / 1W+6.7% / 1M+13.7% / 3M+45.3% / 高値比-0.7% / Vol比0.94x

DA反論(Phase 4)

Devil's Advocateからの指摘(Tier B → WATCH降格):

  1. 3M+45.3%は完全に織り込み済み。 DD Agentは「押し目買い候補」としているが、高値比-0.7%でほぼ天井圏。Tier B判定で「買い候補」とするには織り込みが進みすぎている。

  2. GCAP関連は2035年配備目標で超長期。 短期~中期のカタリストが弱い。防衛テーマ投資のタイムフレーム(通常1-2年)と合わない。

  3. 産業用ロボット向け精密減速機の中国リスク。 中国景気の減速が精密減速機事業を直撃すれば、防衛テーマの恩恵を相殺する。

判定変更: Tier B → WATCH降格(理由: 織り込み度が高すぎてTier B=買い候補としての妥当性がない。3M+45%は押し目を待つレベルではなく、次の調整まで見送るレベル)

omowaku / 20260222_防衛費9兆円 / 6268_ナブテスコ 最終更新: 2026-02-22