7077 ALiNKインターネット

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日本気象協会と共同で天気予報専門メディア「tenki.jp」運営。広告基準厳格。

チャート
7077.T / 3M
確信度: 高 PASS 2026-02-22
投資テーゼ(この銘柄の核心)
  1. テーゼ: tenki.jp(年間PV56億、Xフォロワー280万)を運営し、気象情報・防災情報(地震・津波速報)を配信する唯一の上場企業。防災庁創設による防災情報プラットフォームの重要性向上で、tenki.jpの価値が再評価される。
  2. 最強の反論: 営業赤字(FY2025通期: 営業利益-54百万円、FY2026予想: -132百万円)かつ無配。時価総額23億円の超小型株で、tenki.jpの広告収入モデルは防災庁創設と直接的な収益関係がない。防災情報の配信は気象庁・自治体が無料で行っており、tenki.jpが独占的なポジションを持つわけではない。赤字拡大予想は「良い会社」ですらない。
  3. 結論: 防災テーマの連想銘柄としてテーマタグは付くが、赤字企業・赤字拡大予想・無配・超小型という4重の致命的弱点を抱える。防災庁創設→tenki.jp収益改善の因果関係が極めて弱い。テーマ株として一時的に物色される可能性はあるが、ファンダメンタルズの裏付けがなく、投機的な値動きに終始するリスクが高い。投資対象として不適格。
Hard Guard: FAIL(営業赤字・赤字拡大予想) FAIL
  • FY2025通期 営業利益-54百万円、FY2026通期予想 営業利益-132百万円(赤字拡大)
  • 基本体力に致命的問題あり
評価(参考。Hard Guard FAILのため正式評価対象外) FAIL
評価 根拠
カタリスト確信度 防災庁創設確定。ただし防災庁の施策とtenki.jpの収益化に因果関係なし
テーマ接続性 気象情報・防災情報の配信は行っているが、防災庁の施策(自治体の防災計画、防災スピーカー、シミュレーション等)とは接点が薄い。テーマタグのみの連想銘柄
需給構造 時価総額23億円で機関投資家不在。グロース市場。出来高比1.44xだが絶対額が小さい
織り込み度 ✅ 出遅れ 3M+2.8%。高値比-3.9%。ほぼ無反応
基本体力 致命的 営業赤字(-54百万円)かつ赤字拡大予想(-132百万円)。無配。PER算出不能
該当なし 防災庁設置との収益連動なし
タイムライン 該当なし 株価カタリストとしての具体的タイムラインなし
リスク
  • 営業赤字が拡大中。黒字転換の見通しが立っていない
  • 時価総額23億円の超小型株で流動性リスク極大
  • tenki.jpの広告収入モデルは防災庁と直接関係がない
  • 上場維持基準への抵触リスク(赤字継続の場合)
  • テーマ株としての一時的な急騰→急落のパターンに陥りやすい
判定: PASS
  • 理由: Hard Guard FAIL(営業赤字・赤字拡大予想)。テーマ接続性=弱(連想レベル)、基本体力=致命的(営業赤字拡大・無配)。防災テーマの連想で一瞬物色される可能性はあるが、ファンダメンタルズの裏付けが皆無であり投資対象として不適格。
omowaku / 20260222_防災庁創設 / 7077_ALiNKインターネット 最終更新: 2026-02-22