6745 ホーチキ

6,430円 +4.21% PASS

火災報知器大手。防災関連で2位。ALSOKと業務提携。情報通信システムも。

チャート
6745.T / 3M
確信度: 高 PASS 2026-02-22
投資テーゼ(この銘柄の核心)
  1. テーゼ: 火災報知器2位で防災機器の直接受益者。Q3営業利益+22.7%と業績好調、通期進捗率81.5%で上振れ余地。ALSOKとの業務提携が防災庁の「官民連携防災」方針と合致。
  2. 最強の反論: 3M+45.8%で既に大幅に織り込み済み。高値比-1.5%はほぼ天井圏。ここから防災庁材料で更に上がる余地は限定的で、利確売りのリスクが高い。
  3. 結論: 業績は文句なしに良いが、株価が先行しすぎている。3M+45.8%のタイミングで新規エントリーは高値掴みリスクが高い。既に持っている場合は継続保有の判断だが、新規はPASSが妥当。
Hard Guard: CLEAR(PO・行政処分なし。信用倍率1倍程度で中立) CLEAR
評価
評価 根拠
カタリスト確信度 防災庁創設確定。全銘柄共通
テーマ接続性 火災報知器2位。防災設備の設計・施工・保守。ALSOK提携で防犯×防災シナジー。防災庁関連銘柄として広く認知
需給構造 時価総額600億の中型。信用倍率1倍程度で中立。ALSOK(17%保有)の安定株主あり
織り込み度 🔥織込済 3M+45.8%、高値比-1.5%。ほぼ天井圏。出来高比1.39で注目は続くが上値余地に乏しい
基本体力 問題なし 自己資本比率65.9%、ROE13.68%。Q3累計 売上758億(+4.9%)、営利78.8億(+22.7%)。通期進捗率81.5%は上振れ示唆
C型 防災設備の直接受注者。ただし防災庁の予算規模からして業績インパクトは限定的
タイムライン 2026年11月 法案成立時(2026年前半)に一時的話題化も、株価は既に先行
リスク
  • 3M+45.8%からの利確売りで大幅調整リスク
  • 通期予想は売上横ばい(-0.0%)で、Q3の好調が一時的要因の可能性
  • 防災庁創設が実際のニュースとして出た際に「事実売り」される可能性が高い
  • PER16.1倍、PBR1.88倍は同業他社比で高い
判定: PASS
  • 理由: 業績・テーマ接続は申し分ないが、3M+45.8%で完全に織り込み済み。高値比-1.5%の天井圏で新規エントリーは合理性がない。防災庁法案成立時に「事実売り」される典型的パターン。-20%以上の調整局面で再評価。
omowaku / 20260222_防災庁創設 / 6745_ホーチキ 最終更新: 2026-02-22