4412 サイエンスアーツ

2,428円 +2.36% WATCH

ライブコミュニケーションツール「Buddycom」の開発・販売。映像のライブ配信機能に強み。

チャート
4412.T / 3M
確信度: 高 WATCH 2026-02-22
投資テーゼ(この銘柄の核心)
  1. テーゼ: 消防庁実証でBuddycomが防災通信DXの標準ツールになりつつあり、防災庁創設で全国自治体への横展開が加速する「防災通信のSaaS本命」。消防庁の実証採用→海老名市消防本部でのStarlink連携運用開始→政府プラン発表と、防災通信DXの「リアルな実績」が積み上がっている。
  2. 最強の反論: 3M+49.2%で既に防災テーマを相当織り込んでおり、時価総額30億の超小型株ゆえ仕手的値動きの後に天井を打つリスクが高い。Buddycomの防災売上は全体の一部に過ぎず、防災庁創設が直接的な大型受注に繋がるかは不透明。
  3. 結論: 消防庁の実証実績は他銘柄にない強み。ただし3M+49.2%はほぼ織込済水準で現値追いは危険。創業者59%保有で浮動株が極端に少なく仕手的値動きのリスクが高い。押し目(1,800〜2,000円)があればTier B昇格候補。
Hard Guard: CLEAR(PO・行政処分・不祥事なし。ただし時価総額30億・超小型の流動性リスクあり。2025年8月期に黒字転換達成) CLEAR
評価
評価 根拠
カタリスト確信度 石破首相が明確に表明。防災庁の消防DX推進と直結
テーマ接続性 消防庁実証採用・海老名市消防Starlink連携・政府プラン発表。防災通信DXの実績は本物
需給構造 時価総額30億・創業者59%保有で浮動株少。仕手的値動きのリスク。出来高は低水準
織り込み度 🔥進行中 3Mリターン+49.2%、高値比-13.2%。大半を織込済
基本体力 売上16.5億→20.7億見通し(+25%)、黒字転換達成(営業利益1.07億円)。防災売上の比率は限定的
SaaS型 防災通信DXプラットフォームとしての成長型
タイムライン 2026年11月 防災庁ニュースフロー(法案審議、予算案等)で急騰→利確のサイクル
リスク
  • 3M+49.2%で大半を織込済。ここからの上値余地は限定的
  • 創業者59%保有で浮動株薄く、仕手的値動きのリスク
  • Buddycomの防災売上の比率が限定的で、防災庁創設が直接的な大型受注に繋がるかは不透明
  • グループウェア市場での競合(Teams、Slack等)
DA反論(Devil's Advocate)
  • 3M+49.2%は完全に織り込み済み。時価総額30億円の超小型株で創業者59%保有→浮動株が極端に少ない
  • 防災通信DXの実績は本物だが、仕手的値動きのリスクが高すぎる
  • DA総括では「PASS降格を提案」とされたが、phase3_summaryではWATCH維持(DA後も)
判定: WATCH
  • 理由: 織込済水準(3M+49.2%)のため現値追い不可。1,800〜2,000円水準への押し目があればTier B昇格候補。防災通信DXの実績は本物で、テーマ第二波があれば再浮上する。消防庁の正式採用発表があればTier B昇格を検討。
omowaku / 20260222_防災庁創設 / 4412_サイエンスアーツ 最終更新: 2026-02-22