3987 エコモット

519円 +2.77% PASS

IoTインテグレーション事業。建設情報施工支援システム。センサー技術に強み。KDDIと親密。

チャート
3987.T / 3M
確信度: 高 PASS 2026-02-22
投資テーゼ(この銘柄の核心)
  1. テーゼ: 「GuraRoid」は1台10万円以下の低コスト土砂崩れ検知IoTセンサーで、防災庁創設に伴う全国自治体の災害検知インフラ整備需要を取り込める。
  2. 最強の反論: GuraRoidの導入実績は全国約50箇所に留まり、売上への貢献は微小。本業のIoTインテグレーションは建設DXが主力で、防災庁の政策が直接的に同社の売上を押し上げる因果関係が薄い。出来高比0.48と市場の注目度が極めて低い。
  3. 結論: 防災IoTセンサーという切り口は悪くないが、GuraRoidの事業規模が小さすぎて防災庁カタリストとの連動が弱い。26年8月期は売上前期比-19.2%減予想で業績モメンタムもマイナス。出来高も枯れており、テーマ株として物色される可能性は低い。
Hard Guard: CLEAR(PO・行政処分なし。ただし流動性リスク:時価総額30億・出来高比0.48) CLEAR
評価
評価 根拠
カタリスト確信度 防災庁創設確定。土砂崩れ検知・防災IoTは政策の方向性と合致
テーマ接続性 GuraRoidは防災IoTだが導入50箇所で事業インパクト微小。防災庁との直接関係なし
需給構造 時価総額30億・出来高比0.48。市場の関心が極めて低く、エントリー/イグジットが困難
織り込み度 ✅ 出遅れ 3M+14.1%で出遅れ感はあるが、出来高比0.48で流動性が致命的に低い
基本体力 危険 26/8期は売上-19.2%減予想。1Q赤字。防災関連売上は全体のごく一部
該当なし 業績がついてこないため型判定不可
タイムライン 2026年11月 流動性と業績が改善しない限り、テーマ株として物色される蓋然性が低い
リスク
  • カタリスト連動性が弱い(防災IoTセンサーの事業規模が小さすぎる)
  • 業績モメンタムがマイナス(売上-19.2%減予想)
  • 流動性が致命的に低く(vol比0.48)、テーマ株として物色される蓋然性が低い
  • IoT市場の競合が多く、GuraRoidの差別化が持続するか不明
判定: PASS
  • 理由: カタリスト連動性が弱い(防災IoTセンサーの事業規模が小さすぎる)。業績モメンタムがマイナス(売上-19.2%減予想)。流動性が致命的に低く(vol比0.48)、テーマ株として物色される蓋然性が低い。GuraRoidのコンセプトは面白いが、事業規模と流動性の両面で投資対象としての条件を満たしていない。
omowaku / 20260222_防災庁創設 / 3987_エコモット 最終更新: 2026-02-22