1909 日本ドライケミカル

12,550円 +1.29% WATCH

防災設備機器大手。消火設備製造と点検に強み。防災用品や消防車も。

チャート
1909.T / 3M
確信度: 高 WATCH 2026-02-22
投資テーゼ(この銘柄の核心)
  1. テーゼ: 消防設備3位で消火器・消火設備・消防自動車を網羅する総合防災企業。Q3営利+52.7%の大幅増益で業績のモメンタムが最強。通期も上方修正済み。ALSOK系列で防犯×防災の連携。
  2. 最強の反論: 3M+56.2%で本日が6ヶ月高値。完全に織り込み済みで、ここからのエントリーは高値掴みそのもの。信用倍率4〜13倍(データソースにより異なるが買い偏重)は過熱シグナル。時価総額200億の小型株は利確売りで急落リスクが高い。
  3. 結論: 業績は5銘柄中最強だが、株価が先行しすぎている。3M+56.2%・本日高値更新は危険シグナル。信用倍率の買い偏重も悪材料。Hard Guard基準の信用倍率10倍超に抵触する可能性があり、WATCH維持。調整局面で再評価の価値あり。
Hard Guard: 要注意(信用倍率4.14〜13.43倍。データソースにより異なり、最新データが13.43倍なら基準の10倍超に抵触する可能性あり)
評価
評価 根拠
カタリスト確信度 石破首相が明確に表明、超党派的支持
テーマ接続性 消火器・消火設備・消防自動車・自動火災報知設備。ALSOK系列。防災事業が主力
需給構造 時価総額200億の小型株で値動きが荒い。信用倍率4〜13倍は買い偏重で需給悪化。本日が6ヶ月高値で過熱感
織り込み度 🔥織込済 3Mリターン+56.2%、高値比0.0%(本日高値)。5銘柄中で最も織り込みが進んでいる
基本体力 問題なし Q3累計 売上430億(+14.6%)、営利59.6億(+52.7%)。通期上方修正済み(営利+19.1%)。増配90円(前期70円)
C型(業績連動あり) 防災設備の直接受注者。業績モメンタムは全銘柄中最強
タイムライン 2026年11月 ただし株価は既にイベントを先取り
リスク
  • 3M+56.2%からの急落リスク(小型株のため下落も急)
  • 信用倍率の買い偏重は、下落時に信用買い投げが雪崩を打つリスク
  • 本日高値=新値圏はテクニカル的にも過熱
  • ALSOK系列のため、ALSOK本体の動向に左右される
DA反論(Devil's Advocate)
  • 業績モメンタム(営利+52.7%)は全銘柄中最強クラス。信用倍率がネックだが、調整後の再評価価値がある
  • DA総括では「他のWATCH銘柄 → 現状維持」(PASSに降格しない)と明示的に判断されている
判定: WATCH
  • 理由: 業績は全銘柄中最強でテーマ接続も強いが、3M+56.2%の織り込み済み+信用倍率買い偏重+本日高値のトリプルリスク。Hard Guardの信用倍率10倍超に抵触する可能性がある。調整局面(3M+20%台まで調整)なら再評価の価値あり。WATCHリストの中では最有望の再評価候補。
omowaku / 20260222_防災庁創設 / 1909_日本ドライケミカル 最終更新: 2026-02-22