6848 東亜DKK
963円
+0.42%
Tier B
環境・工業用計測器の中堅。環境保全、透析関連を展開。米ハックと業務提携。
チャート
6848.T / 3M
確信度: 高
Tier B(DA降格: 元Tier A)
2026-02-22
Hard Guard: CLEAR
CLEAR
信用倍率0.74〜1.08倍で健全。PO等なし。
評価
| 軸 | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| カタリスト確信度 | 高 | 施行確定 |
| テーマ接続性 | 強 | GX-ETSのMRV(計測・報告・検証)の根幹。環境計測器で国内有力ポジション |
| 需給構造 | 中 | 時価総額168億(スタンダード中型)、Vol 3.03x。注目集積中 |
| 織り込み度 | ✅ | 3M+14.0%。まだ過熱なし |
| 基本体力 | 要注意 | 自己資本比率77%は健全。ただし上半期経常利益-54%(1.8億円)、通期進捗率12%と業績が深刻に悪化 |
| 型 | A型 | テーマ連想は最強クラスだが、計測器売上への直接転換メカニズムが不明確 |
| タイムライン | 2026年4月施行 | 計測器発注は施行前後に集中する可能性 |
リスク
- 業績が深刻に悪化中(経常-54%)。テーマで株価が上がっても決算で叩かれるリスク
- 競合(堀場、島津)が本気参入すれば優位性低下
- スタンダード市場の流動性リスク
DA反論(降格理由)
- 「CO2排出量計測でシェア60%」の一次ソースが不確実。PM2.5シェアとの混同の可能性
- GX-ETSのMRVは排出係数法(計算ベース)が主流で、物理的計測器の需要爆発は起きない
- 業績-54%はGX-ETS無関係の構造的問題(労務費増・研究開発費増)
- 判定変更: Tier A → Tier B降格
判定: Tier B
- 理由: テーマ接続のストーリーは魅力的だが、MRV→計測器売上の因果が弱く、業績悪化も深刻。テーマだけでは支えきれない可能性あり
omowaku / 20260222_GX-ETS / 6848_東亜DKK
最終更新: 2026-02-22