7003 三井E&S
7,876円
+2.06%
WATCH
船舶ディーゼル首位。船舶用推進、港湾物流事業が両輪。水素・SAF燃料注力。
チャート
7003.T / 3M
WATCH
2026-02-21
7003 三井E&S
Hard Guard: CLEAR
- 信用倍率6.42倍(基準10倍以内)
- PO・行政処分・不正会計・債務超過・ストップ安:いずれも確認されず
- 直近5日間の最大下落:7,295→7,062(-3.2%)。問題なし
評価
| 軸 | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| テーマ接続性 | 強(6銘柄中最強) | 採鉱システムの「基本設計・詳細設計・製作」を直接担当(JAMSTEC公式PR確認)。水深6,000m対応ライザー接合技術。「ちきゅう」試掘での実際のシステム構築企業。個人投資家の認知も「レアアース本命」として確立 |
| 需給構造 | 良 | 信用倍率6.42倍(正常範囲)。時価総額8,340億で十分な流動性。vol_ratio 1.61x(MA20の1.6倍の出来高)。売買代金1日9,000-17,000万円規模。機関投資家が入れる水準 |
| 織り込み度 | 🔥 | 3M +31.2%、1M +27.2%、1W +10.0%、高値比+0.0%(本日更新)。加速型上昇中で過去最高値を更新している。「全部織り込み済み」とも言えるが、次のカタリスト(2027/1実証)が残っている |
| 基本体力 | 問題なし | 自己資本比率43.0%、FCF342億、現金489億。PER32.2倍は成長期待込み。会社予想EPS307.2円で現在株価8,090円ならPER26倍程度(妥当範囲) |
| 型 | B(A要素も) | 直接参加企業としてB型(思惑→事実売り)の側面がある一方、2027/1本格実証という次の事実まで「繰り返し動く」構造(A型の特徴)も持つ。「ちきゅう」試掘成功=事実は消化したが、7003は採掘本番(2027/1)でも中心プレイヤー。B型の「事実売り完了→次の思惑で買い直し」サイクルの起点にいる |
| タイムライン | 中程度(最良) | 2027/1まで11ヶ月の空白は他銘柄と同じ。ただし7003だけは「2027/1の本格実証試験でも採掘システムの中心企業」として再び事実(進捗ニュース)の恩恵を受ける立場 |
リスク
- 3M +31%・高値更新は既に「追いかけ買い」の領域に入っている
- vol_ratio 1.61xは勢いの裏返しで、失速時の下落も速い
- 2026/2〜2027/1の「カタリスト空白期間」に利益確定売りが出やすい
- 本業(港湾クレーン・防衛)での業績修正リスクは常在
判定: WATCH
Hard Guard CLEAR、テーマ接続性最強(採掘システム直接担当)、信用倍率6.42倍と健全、流動性十分。ただし3M +31%・高値更新中のため現時点での新規BUYは「天井追い」のリスクがある。次の押し目(-10〜15%、目線6,800〜7,300円付近)で拾えるか監視継続。2026年内に「本格実証に向けたシステム進捗」ニュースが出れば再加速の可能性がある最有力候補。
omowaku / 20260221_南鳥島レアアース実証 / 7003_三井E&S
最終更新: 2026-02-21