6762 TDK

2,424円 -0.25% PASS

電子部品大手。HDD向け磁気ヘッドが柱。2次電池、センサ応用、受動部品も成長。

チャート
6762.T / 3M
PASS 2026-02-21
サマリー
銘柄 テーマ接続 需給 織り込み 体力 タイムライン 判定
7456 松田産業 2/5(連想外縁) ✗(信用15.5倍) 🔥(3M+62%) 3/5 B型終焉 NG(11M) PASS
1491 中外鉱業 2/5(連想外縁) ✗(倍率∞) ⚠️(高値-16%) 2/5 B型終焉 NG(11M) PASS
4063 信越化学 3/5(使う側) △(PO消化中) ⚠️(3M+28%) 5/5 C型大型 NG(超大型) PASS
6762 TDK 3/5(磁石直接) ✗(信用15.0倍) ✅(3M-1%) 4/5 B型連想 NG(11M) PASS

全4銘柄 PASS。


総評

今回の4銘柄はいずれも「南鳥島カタリストの受益者」ではなく「レアアース関連の連想候補」というポジションに留まる。問題の根源は2つ。

第一に、テーマと実業の距離が遠い。 南鳥島の直接受益者は採掘技術・船舶・精製プロセスを持つ企業群であり、「リサイクル業者」「大手電子部品メーカー」は受益ストーリーが迂回路を多く経由する。個人投資家が連想で買うことはあるが、「なぜ上がるのか」の論理が説明しにくい。

第二に、需給が既に壊滅的。 松田産業15.5倍・TDK15.0倍・中外鉱業∞という信用倍率は、3銘柄において買いの上値余地を消滅させている。信越化学のみ需給面は比較的マシだが、超大型株のためテーマ資金の影響が限定的。

カタリスト自体(2027/1実証試験)までの期間が11ヶ月と長いことも評価を下げる要因。この4銘柄でエントリーするタイミングではない。

omowaku / 20260221_南鳥島レアアース実証 / 6762_TDK 最終更新: 2026-02-21