4082 第一稀元素化学工業
2,810円
-0.71%
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自動車排ガス浄化用ジルコニウム化合物製造の国内最大手。燃料電池向け開発。
チャート
4082.T / 3M
PASS
2026-02-21
4082 第一稀元素化学工業
Hard Guard: CLEAR
PO・行政処分・上場廃止・S安・信用倍率10倍超のいずれも確認されず。信用倍率2.77倍。
評価テーブル
| 軸 | 評価 | 詳細 |
|---|---|---|
| テーマ接続性 | ★★★★★ | レアアースフリー新素材「DURAZR-S」が中国輸出規制の直撃対象外戦略として個人投資家に最も認知されやすい。「中国規制→代替素材」という連想が直線的で外国人・個人とも理解しやすい |
| 需給構造 | ★★★☆☆ | 時価総額630億・信用倍率2.77倍は普通。ただし直近vol 0.21xに急低下。テーマ熱狂後の売り疲れ段階 |
| 織り込み度 | ⚠️ 3M+87.1%、現在高値比-34.9% | 1月に4営業日2倍化という極端なスパイクを経て急速に剥落。3Mベースでは既にテーマ料は十分に織り込まれており、ここからの上値余地は「新たなカタリスト発火待ち」の状態 |
| 基本体力 | ★★★☆☆ | 予想売上353億・予想営業利益32億。自動車触媒向け62.6%と事業基盤は安定。EPS70円程度。テーマ銘柄としては体力面で問題なし |
| 型判定 | A型(連想買い) | 中国規制→「レアアースを使わない素材メーカー」という連想。カタリスト毎に繰り返し動く性質あり |
| タイムライン | 残り〜11ヶ月 | 「ちきゅう揚泥成功」を受け規制関連報道が再燃するたびにA型点灯。2027/1本格試験が次の着火点。現状は冷却期間 |
リスク
- 1月の2倍化スパイクで既に「一番美味しいところ」を消費済み。再び同規模の騰勢には追加カタリスト(規制拡大・成分分析結果等)が必要
- DURAZR-Sの量産時期・採用実績が具体化しないと「ネタ株」止まり
- vol 0.21xは出来高が枯れており、浮動株が高値に貼り付いた可能性
判定: PASS
理由:Devil's Advocate指摘通り、A型天井打ち、出来高枯れ、材料出尽くし。1月スパイク後の-34.9%調整で既に投機筋の撤退が完了。次のカタリストまで資本効率が悪すぎる。WATCH→PASS降格。
DA反論(Phase 2)
A型天井打ち、出来高枯れ、材料出尽くし。WATCH→PASS降格。
omowaku / 20260221_南鳥島レアアース実証 / 4082_第一稀元素化学工業
最終更新: 2026-02-21